映画「タロット探偵ボブ西田」- 山﨑賢監督インタビュー

Q「タロット探偵ボブ西田」が完成・公開し始めて約半年が経ちます。あらためて作品の出来栄えは如何でしょうか?

かなり満足しています。が、本音を言うと、部分的にもっと詰めたかった所もあります。ですが、人を楽しませる為のエンターテイメント映画にしようと思い撮っていたので、そこは上手く表現にできたように思います。出演者やスタッフのお陰でもありますね。


Q特にこだわった点などあったら教えてください。

フィルムの質感です。映画らしい映像にしたいと思い、そこはこだわりました。ミュージックビデオを多くやっているので、格好いいカメラワークも意識しています。


Q今作でご一緒されているキャストやスタッフに感じた事がありましたら教えてください。

キャストについては皆プロフェッショナルにこなしてくれたな、と。スケジュールの無い過酷な現場でしたが、嫌な顔ひとつせず、集中して演技に取り組んでくれて感謝でした。あと僕からあまりコミュニケーション取れずごめんなさい(笑)。スタッフはこんな非力な僕を(笑)助けてくれてありがとう、とあらためて伝えたいです。良い作品を作っていく為にも、今後ともよろしくお願いします、とも伝えたいかな。

Q信州、特に諏訪が舞台という事で、撮りたかった風景は撮れましたか?

6割くらいです。ただ、ロケハン(ロケーション・ハンティング)では大体撮りました。本番ではどうしても時間が足りなくなってしまって、撮れなかった場所が4割です。でも、信州らしい風景はしっかりおさえてあるので、観て感じて貰えると思っています。


Q最後にメッセージをお願いします。

初監督作品という事で、多くの方に助けられて、本当に素晴らしい作品になったと思います。僕は占いとか信じないのですが(笑)、タロット探偵のお陰でたくさんの笑顔と幸せが舞い降りた作品になりましたので、ぜひ劇場などでご覧ください!


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